雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)
また、障害基礎年金あるいは遺族基礎年金を受給されている方もいらっしゃいますけれども、こういった場合には前年の所得が約462万円以下、これが条件となっているところでございます。 請求の手続でございますけれども、御案内いただきましたように御心配なことは一切ございませんで、封筒で届きますけれども、その中に専用のはがきが入ってございます。
また、障害基礎年金あるいは遺族基礎年金を受給されている方もいらっしゃいますけれども、こういった場合には前年の所得が約462万円以下、これが条件となっているところでございます。 請求の手続でございますけれども、御案内いただきましたように御心配なことは一切ございませんで、封筒で届きますけれども、その中に専用のはがきが入ってございます。
その中で障がい遺族基礎年金の受給者については1人3万円とし、580人を見込んでいる。支給期間は10月中旬から12月下旬としている。 次に、子育て支援課でございます。保育士さんいらっしゃい奨励金交付事業について伺う。
引き続き、28年度にも簡素な給付措置が行われる予定になっておりまして、この簡素な給付金の対象者のうち障害基礎年金、また遺族基礎年金を受給している方に、今回と同様に3万円を合わせて支給するということになっております。
◆19番(岡田治夫) それでは次に、国民年金の遺族基礎年金と遺族厚生年金の支給対象者の範囲についてお伺いいたします。 ○議長(牛尾昭) 市民福祉部次長。 ◎市民福祉部次長(川崎功二) 遺族基礎年金は、死亡した者によって生計を維持されていた子のある妻とその子に支給をされます。ただし、その子が18歳到達年度の末日を経過していない場合と、二十未満で障害等級1級または2級の障害者の場合に限られます。
2点目が老齢福祉年金、障害基礎年金、遺族基礎年金、母子年金などの受給者や生活保護の被保護者、社会福祉施設への措置入所者などでございます。3点目は65歳以上で平成10年度分の個人市民税所得割が非課税で、常時介護が必要な方及び65歳以上で、平成10年度分の個人市民税が非課税の方が対象となっております。
老齢福祉年金、障害者基礎年金、遺族基礎年金等でございます。支給額でございますが、支給対象者1人当たり1万円でございます。 2として介護福祉金でございます。対象者が基準日において平成9年度分の個人の市民税の所得割が課されなかった者または生活保護受給者で次に該当する者や手当の受給者ということでございます。4点ほど該当の手当等を上げております。